助けてください。ROG Phone 3が欲しくて死にそう。
こんにちは、介護のかえる🐸です。
ASUSの神端末ROG Phone 3
凄くないですか??欲しくないですか??もう、考えただけで窒息しそうなんですが。
今回はただただ最強ゲーミングスマートフォンROG Phone 3が欲しいという話。
ROG Phone 3のスペック
繰り返しになりますが、ROG Phone 3は最新のゲーミングスマートフォンです。
メーカーは台湾のASUS製
- OS Android 10(ROG UI)
- ディスプレイ 約6.59インチ、有機EL 解像度 2340×1080ピクセル、FHD+
- CPU Snapdragon 865 Plus (3.1GHz、オクタコア)
- メモリ(RAM) 12GB/16GB
- ストレージ(ROM) 512GB 外部メモリ -
- バッテリー容量 6000mAh 大きさ
- 約171×78×9.85mm 重さ 約240g
たぶん、持ったらそれなりにずっしりした感じかと
- アウト(メイン)カメラ 約6400万画素、F1.8(メイン) 約1300万画素(広角) 約500万画素(マクロ)
- イン(サブ)カメラ 約2400万画素
カメラは最新の性能で脳天を全力でぶん殴りに来ている感じ
- Bluetooth 5.1
- Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)
- SIM nanoSIM×2
流行のデュアルSIMで、WiFiはax対応
外部端子はUSB-C、画面埋め込み型の指紋認証です。
どうや!欲しいだろ!
冷却システムに力を入れているスマートフォンなんで、常にCPUは最高の環境になります。
そして、6000mAhのバッテリーでPUBGが9時間連続プレイ可能
9時間も連続で遊んだら先に目が死ぬね。
バッテリーを保護するシステムも入っており、設定により充電を満タンにしないで80%充電にとどめることも可能。
スマートフォンを長持ちさせたいなら満充電にしない方が良いんだね。
ROG Phone 3ここが良いところ
2020年時点での最高のスペックを詰め込んだというオタク心をくすぐる端末です。
最新のSnapdragonは放熱に問題があるという噂もけっこう聞くので放熱処理に力を入れているのも好印象。
バッテリー長持ちって一番の正義だと思うんだよな。
iPhone7からOPPORenoAに機種変して何が一番嬉しいってバッテリーが長持ちするようになったことですし。
6000mAhあればTwi廃ライフがさらに進んでハッピーです。
ROG Phone 3ここが残念なところ
普通にお値段高いです。14万円。
ゲーミングPCが値段が高いのと同じ理由ですね。
まぁ、、、、あこがれのスマートフォンという感じかなぁと。
宝くじが当たったら買います。
あと、実際に触っていないけどそれなりに重量感はある端末だと思う。
それでも欲しいROG Phone 3
なんだかわけのわからない方向へ進化しはじめたGAL何たらとかや、Xpe何たらよりも、わっかりやすくスペックという暴力で殴りに来ている端末。
屁理屈並べないでわかりやすくスペックで訴求するのは良いと思う。
このハイスペックで何をするのかは訊いてはいけない。
まぁ、結局ゲームなんてどうぶつの森ポケットキャンプしかしていないんっすけどねw
ブロガーはブログ書くのに忙しくてスマホゲームに手がかけられないです。
違いのわかる人がアピールする道具はiPhoneじゃなくて ROG Phone3だと思います。
ゲーム好きな全てのスマートフォンユーザーにお勧めです。