マイナンバーカードなど健康保険証組み込みで無理やり普及させろ
こんにちは、介護のかえる🐸です。
マイナンバーカードの普及に国は頭を悩ましているようですね
マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ 総務省 #nhk_news https://t.co/Ut8vnkrFYw
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年11月27日
政府デジタル化の要たるマイナンバーカードですから、何としてでも普及させたいところでしょう。
色々と紐づけることで情報漏洩が怖いって、何をそんなに底暗いものを抱えているのか謎ですよね。
もちろん、日本国に出目による差別があるのは事実でしょうが、それは差別があることが問題であって、行政の効率化の妨げにはなるべきではないです。
日本人の数自体減っていくんだから効率化出来るものはどんどん効率化しないと。 今のままでは職業として役人が一番多い国になっちまうよ。
きちんと収入資産をマイナンバーと紐づけし、デジタル円(ネット上取引される通貨)を実現すれば生活保護の不正受給などほぼほぼ防ぐことが出来ます。
また、将来的な大規模な少子化対策やベーシックインカムなどを実現するためにも必須な制度なんですけどね。
マイナンバーを反対している人のほとんどがハイスペックジジイなところを見ると、将来的に持ち資産によって年金額を変えられることを恐れているんだろうね。まぁ、それこそ将来的に目指すべき場所だろうケロ。
じじぃには、、、じじぃの言い分が。。。
高齢者数はある程度の段階で減少するのは明らかですけど、高齢化率にいたっては永遠の少子化のせいで上がる一方です。
どこかで何らかの大規模な少子化対策、年金制度改革を国で打たなきゃいけないのはわかっているんですけど、無策!無策!無策!
マイナンバー制度の反対しているのは世代既得権の強い人の策略だと思って良いとでしょう。 これからの新しい行政の為には必須の制度なので健康保険証組み込みなどを若者で積極的に支持していきましょう。
だいたい、マイナンバーで情報漏洩が怖いって普通にインターネット使っているだけで色々な情報がわかる時代ですから。
グーグルアナリティクス使えば、このブログを見ている人のモニター画面のサイズとかもわかりますから。
インターネットも、携帯電話も、LINEも、何も使わずに山奥で自給自足で暮らすからマイナンバー要らないっていうならまだわかるけどなっ。