祝。ブログ開設1周年。1年前の収支計算と先月の収支計算を見比べてみた
こんにちは、かいごのかえる🐸です。
祝🎉ブログ開設1周年。
最近は更新をしなくても日に一桁PVはあるようになり、ブログをやって良かったなぁと思っています。
今回はブログ開設1周年を記念して1年前の収支計算と、先月の収支計算を見比べてみようと思います。
1年の時が経って🐸は進化をしたのでしょうか。。
是非、ご覧ください。
固定出費
<1年前>
生命保険 2000円
自動車ローン 3万円
自動車損害保険 5020円
光通信費 5952円
ブログ代 2035円
スカパー代金 4389円
計 5万4177円
<先月>
生命保険 2000円
自動車損害保険 4860円
光通信費 5943円
ブログ代 1600円
スカパー代金 4389円
au携帯代 2440円
kindleアンリミテッド 980円
計 2万3802円
車のローンが終わり、大きく固定費が減額しています。
その負担が減った分、Kindleアンリミテッドや、親に携帯電話を与えたりしてQOL向上をはかっています。
変動出費
<1年前>
医療、サプリ代金 1168円
本 1650円
消費雑貨代 1427円
燃料代金 1527円
食事代金 8565円
楽天モバイル 3092円
被服費 0円
娯楽費(ゲーム) 2900円
計 2万329円
<先月>
医療、サプリ代金 0円
本 0円
消費雑貨代 1万270円
燃料代金 8728円
食事代金 1万4687円
楽天モバイル 2729円
被服費 0円
娯楽費 1850円
美容代金 1万5400円
合計5万5464円
変動費は大きく先月の方が増えています。
やっぱり美容代金かけすぎやね。
食事費にある程度お金をかけるのは仕方ないとして、生活雑貨も色々と買い過ぎなのかなぁ。
特別出費
親の介護代金
<1年前>
8万円
<先月>
7万円
明らかに1年で変わったのは親の意識の方ですかね。
無駄に高い玉子とか買うのやめるようになったし。
今まで食品を保存するためにラップを使うということすらしていなかったのですが、最近はきちんとラップして保存することを覚え始めました。
もしも、親と同居で家計を負担している場合は一定額を負担するから、それ以外の特別支援は一切しないからねと、きっかりとした関係を作るのが大事かと。
今までの我が家ではお金が足りなくなったら私に「返すから返すから(実際は返ってこない)」と言って泣きつくというスタイルでしたが、毎月7万円支援するからそれ以上は一切出さないからというスタイルに変更、そうしたら親自身も節約を意識するようになりました。
出口を締めるのが大事だね。
投資支出
<1年前>
年金保険 1万6512円
投資信託 5000円
SPYD買い増し 1万4464円
BND買い増し 9347円
KRMA買い増し 6732円
ギリアド株 4万548円
投資支出 9万2603円
<先月>
年金保険 1万6512円
投資信託 2万3000円
投資支出 3万9512円
1年で投資支出は大幅に減りました。
今は現金を頑張って貯める期間として投資は意識して控えています。
収入
<1年前>
給与 19万5467円
収入 19万5467円
<先月>
給与 18万7364円
収入 18万7364円
1年前には会社よりコロナ慰労金が1万円支給されたのでほぼ変わりなしという感じですかね。
収支
<1年前>
19万5467円-15万4506円
プラス4万961円
<先月>
18万7364円-14万9266円
プラス3万8098円
現金収支
<1年前>
4万961円-9万2603円
マイナス 5万1642円
<先月>
3万8098円-3万9512円
マイナス 1414円
という感じで1年で現金収支の赤字を減らせるようになりました。
ってなんでやねん!どっちも赤字じゃないか。
1年前と比較して月に170時間のシフト勤務から、150時間の夜勤専業になっています。
それに伴い、夜勤中に食べる食費が増え食費の増額となっています。
生活雑貨にお金をかけたり、美容費かけたり、リア充かえる🐸になりかけていますな。
あまりリア充になると、出費の歯止めが効かなくなるので、ネトゲに復帰したりしています。
節約にオタク魂大事。
1年で何か変わったかと言われれば何も成長していないという結論になりました
1年ごときで人間は何も変わらない
生活雑貨を楽天スーパーセールや、楽天お買い物マラソンで少しずつ貯め始めています。
だいぶ、必要な品は蓄財が増えてきたので一気に出費がほとんどない月とかが現れるよ予定。
お買い物マラソンやスーパーセールの時にまとめて買えばポイント特典が大きいですからね。
楽天ポイ活で生活費を補填。
持ってて良かった楽天カード
楽天カードが無かったらとっくの昔に破産していますよ。
貧乏人こそ持つべきカード、楽天カード。
審査が比較的緩めなカードでポイント還元率が高いのは楽天カードだけですよ。
今後は買い物したい欲望はネトゲで晴らすという構図を作る作戦です。
以上、こんな感じで生きています。
かいごのかえる🐸(@kaigonokaeru)でした。